作業手順 (内面修理)
さあ、これがニシノ独自のパンク修理法です!

欧米ではスタンダードであり、ドライバーさんの安全を第一に考えられた極めて安全な修理方法です。


バフがけ作業


エスビーワン

ニシール
エスビーワン(液体ヤスリ)をタイヤ内面の接着部分にかけて、スクレーパー等にてタイヤ内面シリコン層を剥ぎ取ります。

ウエスで綺麗に拭き取り、ニシール接着剤をタイヤ内面のみ薄く塗ります。

キリとパイプにニシールをたっぷり塗り、ラチェットを利用して右回しにパイプが根元まで入ったらOKです。
→R(右)を下になっていることを確認します。

☆内面修理には、ガイドパイプフラットを装着するとよりやり易いです!

R(右)とL(左)のダイヤルを切替えて左にくるくると4〜5回まわすとキリだけ抜けます。
→L(左)が下になっていることを確認します。

押棒がロックするまで右に回します。

ガイドパイプ先端をツライチまで引き上げます。

若干先端をへこませるとうまくフィットします。
ガイドパイプ先端は、鋭利なので怪我に注意!


プラグパッチの持ち方
プラグパッチは、プラグ部分のビニールをはずします。
パッチ部分は、半分はずし写真のように三本指で持ち、ニシールはプラグ部分のみ塗ります。

指先を軽く添えてプラグを挿入します。

※斜め25°以上の傷孔へは、プラグ&パッチの両面修理をお薦めします。
※写真はタイヤを輪切りにした状態です。
☆ガイドパイプ使用後は、ガイドブラシで毎回掃除してください!

ハンドローラーにて、中心部から外側に空気を抜きながら圧着します。

より強力に加硫促進させる為には、エア漏れチェックには石鹸水は避けニシールを使用します。


カッターで切って作業完了です。

ニシールにてエア漏れチェックします。


安全走行の為、下記の事項を遵守ください。
  1. .直径が6mmを超える傷孔は修理してはいけません。(PC・LT)
  2. スリップサインが出たものや老化したタイヤは修理してはいけません。
    ※両面がVカットに裂け危険です。
  3. .ラジアルタイヤのサイド部分は修理してはいけません。
  4. その他、(社)日本自動車タイヤ協会(JATMA)が発行する自動車タイヤ安全基準に従ってください。