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タイヤのローテーション

『タイヤ』は装着する位置によって、その役割や使用条件が異なるため、摩耗の仕方や進み具合が異なります。装着されている『タイヤ』の位置を交換する「タイヤローテーション」を定期的に行うことで、異常摩耗などを防ぎ、『タイヤ』を長持ちさせることができます。

(1)前輪タイヤと後輪タイヤを交換することが基本です。
(2)位置交換(ローテーション)時期の目安は、5,000km走行毎です。
(3)FF車の前輪は特に摩耗しやすいため、FF車はFR車より早めに行ないましょう。
(4)同一サイズのスペアタイヤがある場合は、スペアタイヤも含めて5本で位置交換(ローテーション)しましょう。
(5)摩耗が出始めたら早めに位置交換(ローテーション)を行ないましょう。偏摩耗抑制に効果があります。
(6) ホイールバランスの調整も忘れずに行いましょう。

$タイヤ安全のブログ-ローテーション

※方向性パターンのあるタイヤとは、タイヤの回転方向が指定されているタイヤのことで、指定された方向に回転することによって性能が十分発揮されるようになっています。

左右を取り替えてしまうと回転方向が逆になり、性能が発揮されないばかりか、逆に抵抗になることもあり危険です。
ローテーションは決められた通りに行なう必要があります。
自分のタイヤが方向性パターンかどうかやローテーション方法がよくわからなければタイヤ販売店にご相談されることをお勧めします。

※自動車の取扱説明書に表記がある場合はそちらに従ってください。


ホーイルの脱着は次の事に注意しながら行います。

①安全に作業できる、平らで、しっかりした地面のところで行います。
②マニュアル車は1速に、AT車はPにシフトします。
③交換するタイヤの対角に位置するタイヤの、交換位置から見て反対側に輪止めをします。
④ジャッキアップ前に、交換位置のナットを少し緩めておきます。
⑤ジャッキアップします。
⑥取り付け/取り外しには、十字レンチやトルクレンチなどを使用します。
⑦ナットを外すときは、なめないように、なくさないように、ゴミがつかないように、注意してください。
⑧交換するタイヤが車体に接触しないこと、およびタイヤやホイールが車体から突出していないことを確認します。
⑨取り付け時には、センター合わせを正確にして、対角線上の順番に十字レンチで軽く締め付けたうえで、トルクレンチを使って規定トルクに締め上げるのが正式な取り付け方です。
⑩作業が終了したら、ジャッキをゆっくりと下ろします。
⑪取り付け後、50~100km走行後にナットを増し締めしてください。

タイヤ安全のブログ-締め付け(4穴)
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